平成17年度ドーンセンター協催事業
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日時 2005年 9月10日(土)午後1時から
9月11日(日)午後5時
場所 ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)
京阪・地下鉄谷町線「天満橋」から東へ約350M、
JR東西線「大阪城北詰」から西へ約550M
市バス京阪東口からすぐ
ドーンセンター駐車場
・ 午前9時15分〜午後9時45分
・ 立体駐車場(92台)*普通車のみ(車高・車幅等制限あり)
・ 最初の1時間まで ・・・ 400円
・ 超過30分ごとに ・・・ 200円
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 http://www.dawncenter.or.jp
主催 メンズセンター
協催 財団法人 大阪府男女共同参画推進財団
参加費 2日間通しで1500円(当日受付) *18歳未満は無料です。
名称
第10回男のフェスティバルin大阪
―男のネットワークを作る―
目的
全国から男性運動に関わっている人達および関心を持っている人達に集まってもらい、交流とネットワークをはかる。
全体イベント
オープニングミーティング(9月10日(土)午後1時から午後2時)
「男性運動について語ろう」 メンズセンター運営委員長 中村彰 四国学院短期大学助教授 大山治彦
シンポジウム(9月11日(日)午後1時から午後5時)
「男性運動の10年」 メンズセンター運営委員長 中村彰 京都大学大学院教授 伊藤公雄 甲南大学博士研究員(臨床心理士) 濱田智崇 四国学院短期大学助教授 大山治彦 立命館大学大学院教授 中村正 司会 佛教大学講師 大束貢生
交流会(9月10日(土)午後6時から午後9時)
分科会(9月10日(土)午後2時から午後5時までの枠と、9月11日(日)午前10時から12時の枠)
10日分科会(予定)
「男のネットワークを作る」メンズセンター
「男の非暴力グループワーク報告会」メンズサポートルーム大阪
「9月うさぎの亜細亜的茶藝店」大山治彦
「男の『喪失』について語り合おう」ペンタグラム
「男(わたし)の生き方と性ー今からでも遅くない○○○ー」市場尚文
「私たちが語るジェンダー問題」佛教大学大束ゼミ生
「〔展示〕DV被害者メッセージ・キルト」クローバーの会
「セクシュアリティーは様々ではないですか?!
ー男性の私もスカートファッションしたいですー」伊東淳
「男はなぜ『冬のソナタ』を理解できないか」わいわいわい編集部
「あなたはほんとに女/男?」今っち
「バルーンアート」たあさん
「セルフ・ヒーリングのワークショップ」やん坊
11日分科会(予定)
「『男』悩みのホットラインの10年」『男』悩みのホットライン
「男の更年期」石蔵文信・中村彰
「9月うさぎの亜細亜的茶藝店」大山治彦
「ちょっとお堅い分科会−男性学研究のマクロとミクロ−」中村正
「『もてない男』の背後にあるもの」佛教大学大束ゼミかいわいチーム
「私たちが語るセクシャルマイノリティの問題」佛教大学大束ゼミ生
「〔展示〕DV被害者メッセージ・キルト」クローバーの会
「みんなで語る「働く」ということ
−コンのひゅ・ウー・Men's Jam(ひゅうーめんずじゃむ)vol.5−」コン
「うらない」たあさん
「写真における男の視点」抜けきれなかった会社人間
「子ども向け非暴力ワークショップ」非暴力ねっとわーく
保育
フェスティバル当日の保育を行います。事前申し込みが必要です。
ファックスかメールでお願いします。
保育希望一人当り、保険料300円の負担をお願いします。
以上で第10回男のフェスティバルの案内を終わります。
〔申込み・問い合わせ先〕
メンズセンター
〒540−0033 大阪市中央区石町2−5−8−301
FAX 06−6943−1850 メール yomogi21@nifty.com