メンズリブ研究会例会の決まりごと


(1)人の発言は最後まで聞く

(2)一般論は語らない

(3)他人のいう評論の受け売りはしない

(4)自分のことを話すようにする

(5) 発言しない自由を保証する


メンズリブ研究会例会一覧



 1991年
4月 「男はなぜ暴力的なのか」
    6月 「どうしてそんなに『男らしさ』にとらわれるのか」
    9月 「男性論のうつりかわり」
    11月 「メディアと男性問題−いま、なぜ、メンズリブなのか」


 
1992年
1月 「私のセックス・ライフ」
    3月 「私のセックス・ライフ(続き)」
    5月 「セクシュアリティを語る、私の場合は」
    7月 「買春と男の性」
    9月 「長男について」
    11月 「怒りと暴力・男の感情表現」


 
1993年
1月 「『さよなら暴力』を訳して」
    3月 「この3年間、メンズリブに参加して」
    5月 「男のからだ」
    7月 「男の色気」
    9月 「男の見映え、よそおい」
    11月 「男の働き方」


 
1994年
1月 「男の人間関係」
    3月 「メンズリブに出会って」
    5月 「彼女との関係」
    7月 「買う性を考える」
    9月 「男はなぜ『犯罪』を犯しやすいのか」
    11月 「女にわかるか!? 男の問題」


 
1995年
1月 「避妊について」
    3月 「職場におけるいじめ・ハラスメント」
    5月 「男が親の介護をすると」
    7月 「韓国の男性学」
    9月 「男が困ったとき、被害にあったとき」
    12月 一泊交流会


 
1996年
1月 「ポルノ」
    3月 「男のする性教育」
    5月 「男の仲間づくり」
    7月 「私の仕事選び」
    9月 「ボディー・ワークショップ」
    12月 一泊交流会


 
1997年
1月 「スポーツとわたし−男がスポーツをするとき」
    3月 「男の甘え」
    5月 「外国で出会った男たち」
    7月 「男を認識したとき」
    11月 「独身男のおもうこと」
12月 一泊交流会


1998年
1月 「父親としての私の『存在感」と「父性の復権」
3月 「アメリカの保守的男性運動の波紋−ビデオを見て話し合い」
    5月 「おとこと癒し」
    7月 「男の暴力をなおす」
    9月 「私が会社をやめたわけ−男が会社を捨てるとき、捨てられるとき?」
    11月 「私とコミュニケーション」


1999年
1月 「盲人男性は美人に欲情するか」
3月 「ジェンダー施策の光と影―行政のジェンダー企画に参加して」
  5月 「ぼくが男性学を始めたわけ―九州メンズリブ事情」 
7月 「これから年寄りになるということ」
11月 「私のトゲトゲ」


2000年

1月 「メンズリブを始めたころのこと」 
5月 「男・悩みのホットラインと私」
7月 「父親らしくなんてしたくない」
11月 「男のフェスティバル裏話」


2001年
1月 「男とロマンと仕事」
3月 「男とおしめとおっぱい」
5月 「私と自助グループ」

7月 「男とうらない」
11月 「22代続く家の長男のその後のてん末」


2002年
1月 「私の事件簿 男であるが故の出来事」
3月 「ワークと語り」
5月 「長男だって『自由』に生きたい」
7月 「男とギャンブル」
11月 「おかねとおとこ」


2003年
1月 「おとこと愚痴ーうまいぐちの言い方、聞き方」

3月 「『男の脱暴力』を書いて」
5月 「アウトロー志願」
7月 「男性が日常的にスカートをはいてもいいのでは?!」
11月 「男の寄り道講座をやってみて」


2004年
1月 「おとこと買い物」
3月 「男の値段」
5月 「男の名前」
7月 「性差のない人生」


2005年
7月 「私と精神科受診体験」
11月 「DV当事者支援の現場」


2006年
3月 「きいてほしい私が相談員に」
5月 「男のぼやきカフェ」
7月 「家族とのつきあい方」
11月 「(タイトルなし)」


2007年
3月 「人と出会い・人生を学ぶ−私が公民館で挑戦したいこと−」
5月 「子どもが独立して」
7月「三回目の結婚をして考えること」



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